
転倒する時に顔を強打する事があります。本当は転倒の時に手を出して支えたいのですが、手が出ません。
転倒に時に手で支える時は腕を素早く出さないといけません。
いざって時に手を出すには腕の速筋繊維が必要です(^^)
速筋繊維をつけるトレーニングは、軽い重量で素早く動かしてトレーニングしないと効果がでません。
普通のゆっくりしたトレーニングでは、転倒の時に腕への神経伝達が間に合わず顔をうってしまいます。
転倒予防には早い動きのトレーニングが必要なので、不安な方は一度パーソナルジムクリーレンまで体験にお越し下さい‼
同じトレーニングばかりすると効果が出なくなるので、色々なトレーニングをしてみましょう(^0^)