足裏にはバランスを取るセンサーがあります。
どうしても足のつき方が悪いとセンサーがうまく働かずバランスを崩しやすくなります。
足裏のセンサーをしっかりと働かすにはまずはセンサーのある小指の付け根、親指の付け根、親指の内側、踵の内側に体重をかける事が必要です(^^)
片足立ちができない方は、椅子に座って足をついたままセンサーのついてる位置に加重をかける練習をします。
注意点は足を浮かさず、ゆっくり加重をかける事が必要です。
足の痛みでお悩みの方は一度パーソナルジムクリーレンまで体験にお越し下さい。